実際の株価で、実際の時間どおりに進む、株の売買シミュレーション
株の値段は取引所が開いている日の 9:00〜15:30 に動き、その日の最後の値段を終値(おわりね)と呼びます。このアプリでは、この終値で株を売り買いし、初期資金 1,000 万円がどう増減するかを記録していきます。実際のお金は動きません。
やることは、夜か翌朝に終値を見て「買う・売る・何もしない」を決めるだけ。毎日でなくても大丈夫です。過去には戻れません。
どんなもの?
本物の相場をそのまま
使うのは実際の東証の終値。時間も本物と同じに進み、明日の株価はだれにも分かりません。
お金は動かない
初期資金 1,000 万円は架空のお金です。損をしても実際の財布は痛みません。
参加者みんなで同じ条件
全員が同じ終値で売買します。資産の順位はランキングで見られます。
証券アプリに近い操作
銘柄検索・お気に入り・口座管理・注文照会など、日本の証券アプリの画面を手本にしています。スマホでも PC でも使えます。
いつ注文できる?
注文はいつでも出せますが、売買が成立する(約定する)タイミングは時間帯で変わります。
- 18:00〜翌朝 9:00
受付中その日の終値が出たあとの時間です。出した注文はその場で、その日の終値で約定します。
- 9:00〜18:00・土日祝
予約受付中出した注文は予約になり、次の営業日の夕方(18:05 以降)に、その日の終値で約定します。予約は約定するまで取り消せます。
画面の上の帯が緑なら受付中、黄色なら予約受付中です。
はじめ方
登録する
メールアドレスとパスワードで登録し、ランキングに出るハンドル名を決めます。
銘柄を探す
「検索」で銘柄名か証券コードを入れます。気になる銘柄は「お気に入り」に登録できます。
注文する
銘柄の画面で「取引」を押し、まずは現物買を選びます。株数は 100 株単位です(1 株 2,000 円の銘柄なら、100 株で 20 万円)。注文確認の画面で金額を確かめてから注文します。
結果を見る
「資産」で純資産と資産の推移、「保有証券」で持っている銘柄の損益、メニューの「ランキング」で順位が見られます。
ルールの要点
- 初期資金は架空の 1,000 万円。手数料はかかりません。配当はありません。
- 基本は、現物買で株を買い、値上がりしたら現物売で売る。買った値段と売った値段の差が損益になります。
- 値下がりを狙う空売り(信用新規売)もできます。信用取引にレバレッジはありません。
くわしく(取引の種類・信用取引・期日・追証)
現物取引
信用取引
- 信用取引で買ったり売ったりして、まだ返済していないものを建玉(たてぎょく)と呼びます。新規で建てて、返済で終わらせます。
- 信用取引でも、建てた額の全額を現金から証拠金(担保として預けておくお金)として拘束します。手持ちの現金より大きな取引はできません。
- 信用の建玉は、建てた日から 6 か月が期日で、期日の日の終値で自動で返済されます。
- 建玉の損が大きくなると追証(警告。新しい信用の取引ができなくなります)になり、さらに大きくなると、その日の終値で強制的に返済されます。
- 出した注文は、その日の終値で必ず成立します(値段がずれたり、相手がいなくて成立しなかったりはしません。現実より有利な点はゲームとして割り切っています)。
- 終値の取り込みが 18:00 までに終わらなかった日は、その日の受付を開きません。
数字を含むくわしいルールは、ログイン後のメニュー「ルール」にあります。
よくある質問
本当のお金はかかりますか?
かかりません。登録も利用も無料で、売買はすべて架空のお金で行います。証券口座とつながることもありません。
毎日ログインしないといけませんか?
いいえ。注文したい日だけで大丈夫です。注文しない日も、持っている株の値段が動けば資産は変わり、毎日記録されます(信用取引の建玉は、期日などで自動で返済されることがあります)。
注文を間違えたら取り消せますか?
約定した注文は取り消せません。戻すときは反対の注文を出してください。予約(受付時間の外に出した注文)は、約定するまでいつでも取り消せます。
どんな銘柄を売買できますか?
東証プライムの、時価総額の大きい銘柄から選んでいます。上場廃止になる銘柄は、最後の売買日の終値で決済します。
ほかの参加者の売買は見られますか?
見られません。見られるのはランキング(ハンドル名と順位)だけです。自分の保有や売買、メモも、ほかの参加者には見えません。
メールアドレスは何に使いますか?
ログインとパスワードの再設定にだけ使います。認証は Google の Firebase で行い、このアプリ自体はメールアドレスを保存しません。ほかの参加者に見えるのはハンドル名と順位だけです。
過去の株価で練習するシミュレーションと何が違いますか?
過去の株価で練習するものは、早送りややり直しができます。このアプリは、いま進んでいる本物の相場を 1 日ずつ進むので、明日の株価はだれにも分かりません。やり直しもできず、一度きりの判断を積み重ねて、長い期間の結果を見ます。
なぜ終値でしか売買できないのですか?
全員が同じ値段で約定し、だれも有利不利にならないようにするためです。日中に張りついていなくても参加でき、終値を見てからじっくり考えて注文できます。
アプリとして入れられますか?
スマホのブラウザで開き、「ホーム画面に追加」すると、アプリのように全画面で開けます。